ローン申し込みのときに注意する点を解説します。
まず最初に、使い方に合ったローンがあるかどうかを探してみましょう。
住宅ローンや教育ローン、自動車ローンのような目的別ローンの利用ができれば、使い道が問われないフリーローンよりも金利が低く、融資額も大きいなどの長所があります。
ただし、金融機関によっては適用金利なども異なりますので、各社のローン商品を比べて選ぶことが大切です。
固定金利、変動金利など金利の種類にも注意して選びましょう。
各金融機関ごとに、またローンの種類ごとに審査の基準は変わってきます。
一般的に金利が低いほど、また、借り入れることのできる額が大きいほど審査基準は厳しくなります。
まずご自身が借り入れを希望するローンの借り入れ資格に合っているかどうかを、チェックしてみましょう。
【主な条件】:借り入れ時年齢…一般に20歳以上65歳未満が多い。
:完済時年齢…返済期間が長いローンなどにはこの条件が付いてる場合が多い。
:年収…前年度の年収。
:返済率…借り入れ後の返済額が前年度年収に占める割合。
:居住地など…その金融機関の取り扱いエリアであるかどうか。
などです。
ローンは、借りられるかどうか、よりも返せるかどうかのほうが大切です。
借り入れ金額とローン商品が決まったら、次にローンシュミレーターを利用して年間返済額を計算してみましょう。
具体的な返済額を出すことができますので、ご自身の家計と比べて無理なく返していけるかどうかを確認しましょう。
これからローンを借り入れる人が、既に別のローンを借り入れている場合、返済能力の面で問題になるかもしれません。
一般に無担保ローンの場合、借入総額が税込み年収の50%以内で、総年間返済額が年収の40%以内であることが目安になります